最近読んだ本
東野圭吾著 『手紙』
『殺人の門』
????著 『完全自殺マニュアル』(全部は読んでない)
????著 『小説自殺マニュアル』
『手紙』
簡単に言うと、
強盗殺人をした兄をもつ弟の話。
弟は必死に生きていくが、いつも兄の影に邪魔されていた。
そのうち兄を忌み嫌うようになり、ついには縁を切った。
だが、その後・・・(後は自分の目でお確かめ下さい)。
頭の中に残っているセリフは、
『何かを得るには何かを犠牲にしなければならない』(正確ではない。)
この本は東野圭吾の本で一番好きになった。
東野圭吾の本全部が好きだけど。
『殺人の門』
簡単に言うと、
主人公が『ある人』を殺そうとする話。
主人公は、歯科医の息子。
ある日、祖母が亡くなるが、毒殺されたのかもしれないという噂がたち、
それが原因で両親が離婚、父親と一緒に住むが、
父がホステスに貢ぎまくり破産。
父は失踪する。
その後、主人公は色々な職につくが、成功しそうになると邪魔が入り、職を何度も失う。
その原因は『ある人』。
最終的に『ある人』の会社に就職するが、
違法行為をしていたので、会社が警察の取調べを受けるが、
『ある人』は失踪。
何とか『ある人』と連絡を取るが・・・(後は自分の目で)。
この本を読んでるとき、残り100ページあたりで『ある人』に対する怒りがすっごいわいた。
・・・よっぽど感情移入してたんだなぁと感じた。
感情移入しすぎると、ちょっと読むのが辛くなる気がした。
『完全自殺マニュアル』
・・・この本は危険だ。
ありとあらゆるやり方が書かれている。
さすがに全部読む気は無くした。
『小説自殺マニュアル』
上の本を小説化したもの。
いくつかゾッとする場面がある。
ある意味ノンフィクションなので恐い。
呪怨(小説版)とかよりもずっと恐い。
最後の結末があっけなかった。
また本を読んだら書こうと思う。
あれ?
いつのまにかアクセス数が600を越えてる・・・。
気づかなかったなぁ。
東野圭吾著 『手紙』
『殺人の門』
????著 『完全自殺マニュアル』(全部は読んでない)
????著 『小説自殺マニュアル』
『手紙』
簡単に言うと、
強盗殺人をした兄をもつ弟の話。
弟は必死に生きていくが、いつも兄の影に邪魔されていた。
そのうち兄を忌み嫌うようになり、ついには縁を切った。
だが、その後・・・(後は自分の目でお確かめ下さい)。
頭の中に残っているセリフは、
『何かを得るには何かを犠牲にしなければならない』(正確ではない。)
この本は東野圭吾の本で一番好きになった。
東野圭吾の本全部が好きだけど。
『殺人の門』
簡単に言うと、
主人公が『ある人』を殺そうとする話。
主人公は、歯科医の息子。
ある日、祖母が亡くなるが、毒殺されたのかもしれないという噂がたち、
それが原因で両親が離婚、父親と一緒に住むが、
父がホステスに貢ぎまくり破産。
父は失踪する。
その後、主人公は色々な職につくが、成功しそうになると邪魔が入り、職を何度も失う。
その原因は『ある人』。
最終的に『ある人』の会社に就職するが、
違法行為をしていたので、会社が警察の取調べを受けるが、
『ある人』は失踪。
何とか『ある人』と連絡を取るが・・・(後は自分の目で)。
この本を読んでるとき、残り100ページあたりで『ある人』に対する怒りがすっごいわいた。
・・・よっぽど感情移入してたんだなぁと感じた。
感情移入しすぎると、ちょっと読むのが辛くなる気がした。
『完全自殺マニュアル』
・・・この本は危険だ。
ありとあらゆるやり方が書かれている。
さすがに全部読む気は無くした。
『小説自殺マニュアル』
上の本を小説化したもの。
いくつかゾッとする場面がある。
ある意味ノンフィクションなので恐い。
呪怨(小説版)とかよりもずっと恐い。
最後の結末があっけなかった。
また本を読んだら書こうと思う。
あれ?
いつのまにかアクセス数が600を越えてる・・・。
気づかなかったなぁ。
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